2026年 新年のご挨拶
はじめに
皆さん、明けましておめでとうございます。2026年を迎え、新しい一年が始まりました。昨年は皆さんお一人お一人が、利用者様のために日々誠実に業務に取り組んでくださり、心より感謝申し上げます。
今年も、私たちは社会福祉法人として、地域の皆様に寄り添い、質の高いサービスを提供していく使命を担っています。そのためには、私たち自身が常に成長し、業務を改善し続けることが大切です。
AIの幕開けの時代
2025年は、まさにAI(人工知能)の幕開けの時代でした。ChatGPTをはじめとする生成AIが急速に普及し、私たちの生活や仕事のあり方も大きく変わりつつあります。介護・福祉の現場でも、AIを活用した業務効率化や、データ分析による科学的介護の推進が進んでいます。
しかし、どんなに技術が進歩しても、私たちが利用者様一人ひとりに寄り添い、心を込めてケアを行う姿勢は変わりません。AIは私たちの仕事を支援するツールであり、私たちの温かみのあるケアを代替するものではありません。技術を上手に活用しながらも、人としての温かさを大切にしていきましょう。
今年の抱負:業務の改善
今年、私たちの大きな目標は「業務の改善」です。日々の業務を見直し、より効率的で、より質の高いサービスを提供できるよう、皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。
業務改善というと、難しいことのように感じるかもしれませんが、実は小さなことの積み重ねが大きな変化につながります。例えば、記録の書き方を統一することで、情報共有がスムーズになったり、業務フローを見直すことで、無駄な時間を削減できたりします。
皆さんからも、「ここを改善したらもっと良くなるのでは」という声をぜひ聞かせてください。現場で働く皆さんの声こそが、最も価値のある改善のヒントです。私たちは、皆さんと一緒に、より良い職場環境とサービスを創り上げていきましょう。
安全への取り組み:交通事故の減少
2025年は、全国で交通事故死者数が過去最少の2,547人となりました。これは、交通安全への意識が高まり、様々な取り組みが実を結んだ結果だと思います。一方で、県内の死者数は3人増加しており、まだまだ安全への取り組みが必要です。
私たちの業務でも、送迎や外出支援など、車を利用する場面が多くあります。利用者様の安全を守るためにも、交通安全への意識を常に高く持ち、安全運転を心がけましょう。また、歩行中の安全や、施設内での転倒防止など、あらゆる場面で安全への配慮を怠らないようにしましょう。
職員の皆様への感謝と賃金引上げ
私たちの組織が成長し、質の高いサービスを提供できるのは、職員の皆様の日々の努力があってこそです。そのため、今年も4年連続となる高水準の賃金引上げを目指しています。皆さんの働きがいと、生活の安定を両立できるよう、組織として最大限の努力をしていきます。
しかし、賃金だけでなく、働きやすい環境づくりも大切です。ワークライフバランスを保ちながら、やりがいを持って働ける職場を、皆さんと一緒に創っていきましょう。
結びに
2026年は、AIの活用と業務改善、そして安全への取り組みを柱に、私たちの組織をさらに発展させていきたいと思います。そのためには、職員の皆さん一人ひとりの力が必要です。
皆さんが、利用者様に寄り添い、誠実に業務に取り組む姿こそが、私たちの組織の最大の財産です。今年も、皆さんと一緒に、地域の皆様に信頼される社会福祉法人を目指していきましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
一言まとめ: AI時代を迎えた2026年、業務改善と安全への取り組みを推進し、職員の皆様と共に質の高いサービスを提供していく決意を新たにする新年の挨拶
